ワクイミュージアムブログ

ロールス・ロイス/ベントレークラシック博物館&工場

ロールス・ロイス コーニッシュクーペ 1972年製

名作シルバーシャドウの2ドアモデルとして、

1971年に''コーニッシュ''と命名されたこのモデル。

なかでも、1981年までの約10年の間のみ生産されたコーニッシュクーペは

ご案内させていただける機会が非常に少ないレアモデルです。

シルバーシャドウと同じ顔つきの為、

ただドアを2枚にしただけの様に見受けられますが…

何をおっしゃる。

シルバーシャドウに見られるフロントフェンダー峰のプレスラインが

全て職人の手で消されていたり、''見る人が見れば''これは違うと納得させる

なんとも英国人らしい説得の仕方が随所に見受けられます。

コーニッシュクーペがラインナップから姿を消すと、

ロールス・ロイスのクーペモデルは長年欠番となります。

※カマルグを除く

ロールス・ロイスのクーペモデルは、希少な存在なのです。

ご紹介の当車両は、

過去に大幅なレストアが行われた経験を持つ一台。

当時純正で存在したカラーリングのツートーンで仕上げられています。

また、内装は日常使いを見越した為かあえてフェイクレザーで縫製されていますが

なんとレストアされてからたった数千キロしか走行しておらず、

内外装とも綺麗な状態で保管されておりました。

車にとっては、''乗らなすぎ''も天敵です。もちろん、弊社はそれを理解しております。

(何度も痛い目を見ました…)

ですので入庫後、各所念入りに弊社ファクトリーで整備。

熟練工がしっかり手をかけ仕上げております。

 

フェイクレザーですので、カビや破れなど気にせず

多少ラフな乗車にも耐えられるかと思います。

※ただ、車は労わってあげてください。

サラッと流せるコーニッシュクーペ、いかがでしょうか!

 

¥11,000,000 + 諸費用